【特集】やめられなくなる!静電気実験【科学のネタ帳】

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。 静電気の実験が大好き!今回は静電気の実験をまとめたので紹介します。詳しくは各リンク先で試してみてくださいね。

静電気の実験をいろいろとまとめました。学習の流れも考えた構成になっています。それぞれの実験はリンク先にて詳しく紹介をします。なおドアノブに触ったときにビリ!っとくるとき、指とドアノブの間の1cmくらいの間で放電をしたとすると、その間の電圧はおよそ3万ボルトです。3mmくらいの場合はおよそ1万ボルトくらいの電圧がかかっています。

風船による静電気の確認
下敷きで髪の毛を立たせます。誰もが一度はやったことのある実験ですね。今回は発泡スチロールを使った実験例について紹介します。誘電分極という現象が関係しています。

帯電列

拙著『科学検定公式問題集5・6級』(講談社)

風船をアルミ缶に近づけてみる

・ガス入りの風船、またはぶら下げた風船に下敷きを近づける

・静電気検出器(箔検電器)に近づけみる

水に静電気を近づけてみる

ストローを使って静電気の正の電気と負の電気を感じる

・静電気でちょうちょを飛ばす

静電気発生装置(バンデグラフ)で、アルミコップに電気をためる。

静電気発生装置(バンデグラフ)の仕組み

バンデグラフに手を近づけてみると…

・コップに電気をためたあとに、蛍光灯を近づけると、蛍光灯が一瞬光ります。

バンデグラフ(静電気発生装置)に紙をたくさんはりつける

バンデグラフに発泡スチロールをのせてスイッチを入れる

スクリーンショット 2015-10-03 0.09.41

バンデグラフにピンポン玉を近づけてみる

スクリーンショット 2016-01-09 17.01.45

・シュレッダーのカスを近づけてみる

・誘導コイルをつかって放電の様子を観察する

誘導コイルを使うとより勢いのある放電が見られます。エネルギーが大きいため、間に紙をいれると、紙が燃えます。誘導コイルは危険です。

・鉛筆や人間に電気を流す

低電流であれば、人間も電流は流れますし、流れても痛くはありません。ためす君の場合は、流れる電流は20μA程度なので、全く痛みはありません。

※ 図は田中隆二・市川健二『産業安全研究所安全資料RIIS-SD-70-1』(労働省産業安全研究所)

電気スライム

体を伝えて蛍光灯に電気を流す

カツラをかぶって自分に電気をためる

百人おどし(100人おどおどし)

ライデン瓶と安全性

静電気のお茶
バンデグラフを使って液体に静電気をためて、飲みます。持っている手、体、唇、で放電がされて、唇のあたりが衝撃を受けます。

※ 左巻健男、滝川洋二『たのしくわかる物理実験辞典』(東京書籍,1988)

・電気人間

・電気○○

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。