意外に近い!平賀源内がはじめて静電気実験を行った地とお墓の場所

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 

エレキテル(静電気発生装置)を日本ではじめて復元したのが平賀源内先生です。エレキテルは、バンデグラフ+ライデン瓶の作りになっていて、静電気を起こしつつ、溜め込むという面白いもの。コレを使って静電気実験(静電気ショー)を当時していたようです。そんな平賀源内先生が実験をやっていたという場所が、清澄白河にあります。そんなこんなで行ってきました。

平賀源内エレキテル実験

平賀源内先生がエレキテルの実験を行った場所には、現在石碑がたっています。こちらがその場所です。

〒135-0024 東京都江東区清澄1-2-1

実際に訪れてみました。清澄白河駅から徒歩10分くらいの場所にあります。駅前にあった看板にも書かれていました。

地下鉄清澄白河の駅から地上に出て、隅田川を目指して歩きます。

隅田川にぶつかったら、橋は渡らずに左折します。

一見なにもなさそうなのですが、この建物をすぎたところに、

石碑発見!ここでおこなったのか〜。昔は平賀源内先生のお屋敷があったのだとか。

私物の日本の電気「平賀源内」、ナリカ製品の「静電高圧ゼネコン」とお手製の「ライデン瓶」もおいて拝んできましあ。2つセットで、現代のエレキテルですね。

静電気大好きのぼくも、平賀源内先生の石碑の前で撮影しました。

通っている人に非常に不審がられました。ただそんなことは気にならず、この場所で平賀源内さんが実験(見世物だと思いますが…)をしていたかと思うと、感無量です

『日本の伝記 平賀源内』(集英社)P120より引用

平賀源内のお墓に行ってみた!

次に。平賀源内のお墓にもいってみました。南千住駅から徒歩15分ほどの場所にあります。少し遠いですが、歩けない距離ではありません。

〒111-0023 東京都台東区橋場2丁目22−2

わかりにくいのですが、ぐるっとまわって南側に門があります。

門が閉まっている場合は、近くまでいって鍵がかかっていなければ入っていいとのことでした。今日は開いていました。よかった。

門には平賀源内先生の功績などがかかれている看板がありました。

記念に一枚。

門からはいってぐるっとまわると、

平賀源内先生のお墓がありました。晩年、人を殺してしまい罪人となって牢獄で死んでしまった平賀源内先生。罪人なのでお骨はないと思われていたそうですが、1900年頃に実際調べたらあったとのこと。友人であった杉田玄白らがお墓を作ったそうです。愛読書「大人の科学マガジン」のエレキテル号をおいて、撮影しました。

小学生から大好きだった科学者?発明者。
いろいろな思いや気持ちをぶつけてきました。

日本電気学の祖といわれている「橋本宗吉先生」のお墓や実験の地も訪れたいところです。詳しくはこちらの記事がとても参考になります。

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