ストロボ写真が簡単に撮れる時代に!物理基礎の授業の様子

今日は授業の様子をご紹介しようと思います。

ストロボ写真を活用しよう!

ストロボ写真は効果な機材と、部屋を暗くすることが普通は必要ですが、モーションショットというiOSアプリを使うと、明るい場所でもストロボ写真風の写真をとることができます。

モーションショット

この写真は実際に教室でボールを投げたときの様子です。ボールが放物線を描いて飛んでいく様子がよくわかりますね。授業の1回目で全員でボールの動きを観察して、タブレットを生徒に渡してモーションショットで撮影しました。

そして2回目の授業のために、今日はこれをB5用紙に2枚はりつけて、B6にして全員に配る用意をしました。

赤と青のペンをつかって、水平方向と鉛直方向にボールの動きを分析してみると、

このように横軸は等間隔、縦軸は間隔が変化していくのがよくわかります。

身近な教室で行うからこそ、生徒も身近に物理現象を感じてくれるのかなとおもって、毎回やっています。無料でこんなに素晴らしいソフトがあるなんて良い時代になりましたね。

タブレット使わない手はないとおもいます。3万円で買えるiPadも出てきましたね(^^)

タブレットの活用等を学ぶことができる講座をナリカで開いておりますが、ICT活用講座の依頼が2件入りました。どちらも他県で行います。対象者がそれぞれ違うので、その場にあった講座内容にしたいなと思っています(^^)。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。