意外に難しいiPadの仕組み。教材をiPadに取り込む方法
iPadに教材を入れよう!
iPadを買ったのにいまいち授業に使っていない!
ぼくもそうでした。いまいちiPadはパソコンとは違うもので、
ある程度のなれが必要になります。
今日はそんなiPadに教材を取り込む方法について
ご紹介します。
DropBoxというオンラインにファイルをおけるサービスを利用した方法で、
このDropBoxを利用すれば、簡単にiPadに教材を送ることができます。
こちらの動画をごらんください。
この動画ではExplain Everythingアプリに教材を流し込みましたが、
別に他のソフトに流し込んでもかまいません。
ぼくはよくPDFファイルをGoodReaderというソフトに流し込んで、
プリントの校正などを行っています。
ぼくもいろいろとわからないことがある中で、
手探りで利用している状態ですが、授業のちょっとした場面で役立つので
とっても便利!
せっかくかったiPad、毎日授業に持って行ってみてはいかがでしょうか。
こちらの本が読みやすかったです。DropBoxはじめての方はどうぞ。
iPhone/iPadではじめるファイル共有…
海老原昭
次の科学のタネ
科学のネタ帳の更新情報
動画授業の配信はこちら
ツイッターについては更新情報+科学全般、 フェイスブック・Google+・RSSについては更新情報について流しています。 科学のネタ帳オン