意外に難しいiPadの仕組み。教材をiPadに取り込む方法

  • X

スクリーンショット 2014-06-03 20.07.54

iPadに教材を入れよう!

iPadを買ったのにいまいち授業に使っていない!

ぼくもそうでした。いまいちiPadはパソコンとは違うもので、
ある程度のなれが必要になります。

今日はそんなiPadに教材を取り込む方法について
ご紹介します。

DropBoxというオンラインにファイルをおけるサービスを利用した方法で、
このDropBoxを利用すれば、簡単にiPadに教材を送ることができます。

こちらの動画をごらんください。

この動画ではExplain Everythingアプリに教材を流し込みましたが、
別に他のソフトに流し込んでもかまいません。

ぼくはよくPDFファイルをGoodReaderというソフトに流し込んで、
プリントの校正などを行っています。

ぼくもいろいろとわからないことがある中で、
手探りで利用している状態ですが、授業のちょっとした場面で役立つので
とっても便利!

せっかくかったiPad、毎日授業に持って行ってみてはいかがでしょうか。

こちらの本が読みやすかったです。DropBoxはじめての方はどうぞ。

iPhone/iPadではじめるファイル共有…
海老原昭

次の科学のタネ

科学のネタ帳の更新情報

動画授業の配信はこちら

ツイッターについては更新情報+科学全般、 フェイスブック・Google+・RSSについては更新情報について流しています。 科学のネタ帳オン Google+