静電気発生装置で大噴火!バンデグラフで遊ぼう!

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今日は静電気発生装置(バンデグラフ)を使った実験を紹介します。
(家庭ではなかなかできない実験でごめんなさい!家庭でできるようになる工夫も最後に紹介しています!)

2月ころであれば空気が乾燥していて静電気が起きやすく、静電気発生装置を使わなくても、
下敷きと雑巾などの絹をこすりあわせることで、静電気の実験が手軽にできます。

でも10月の今となるとなかなかうまくいきません。

そんなときは静電気発生装置(バンデグラフ)を使うと、いろいろな実験がいつでもできるので助かります。
今回はそんな静電気発生装置を使った静電気実験について、いくつか紹介をしたいと思います。

科学のレシピ

準備するもの:静電気発生装置、発泡スチロールの粒、プラスチック容器に穴をあけたもの

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手順

1 このプラスチック容器を静電気発生装置に上に乗せて、発布スチロールの粒をその中にいれます。

2 バンデグラフのスイッチをいれます。すると、、、

結果:

続きは動画を御覧ください!

スイッチを入れてみると、

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ボーン!

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拡大!

このように発泡スチロールの粒が勢い良く飛んでいきます。
これは静電気発生装置の金属球から電子が剥ぎ取られてプラスに帯電し、
そこについていた発泡スチロールの表面もプラスに帯電して、金属球との間で静電気力が
はたらき、金属球の電場の方向に飛んで行くという現象です。

面白いですね!!

続いて静電気発生装置のスイッチを入れて、
スチロール粒を手にもって近づけると、面白い事が起こります!

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このように、スチロール粒が今度は静電気発生装置に惹きつけられていくのです!
でもよくいると、張り付いたと思ったら、今度は金属球から飛び出していきます。

なぜこのようなことが起こるのでしょうか?

これらの実験は家庭ではなかなかできなくて残念ですが、
2月ころになれば下敷きをつかって、こすった下敷きを発泡スチロールの粒に近づけることで、
観察できます。ぜひ挑戦してみて欲しいと思います。

でもこんなに安いものも売られているから、今でも実験できるかも?

発泡スチロール粒については、ぼくは業者がおくってきたときの梱包材になっていたものを
とりためておき確保しました。

浅草橋のシモジマなどにいけば、すぐに買うこともできます。

ぜひお試しください!

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。