酸・アルカリの実験(電気泳動の実験)

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。

酸とアルカリの正体を考える実験( #電気泳動 )の予備実験をしました。使ったのは以下のものです。

薬品関係

・水酸化ナトリウム水溶液(6%)
・塩酸(5%)
・硝酸カリウム水溶液(0.2mol)
→ 硝酸カリウム水溶液(0.2mol)の作り方:硝酸カリウム4gに水100mLを加える

その他

・pH試験紙(2つに切って使用)、スライドガラス、鉛筆、ピンセット、定規、ろ紙、はさみ、目玉クリップ(小 挟口30mm)2個、スポイト

手順としては次の通りです。工夫をした点は、教えていただいたのですが、pH試験紙を2枚、1枚のスライドガラスの上においてしまうことで、同時に実験ができるということです。

1 スライドガラスにあわせてろ紙をはさみで切って、目玉クリップで止める。中央に鉛筆で線を引く

2 pH試験紙を2つにきって、ろ紙の上において、硝酸カリウム水溶液をたらして全体を湿らせる。空気をピンセットで抜いたり、また位置を中央にピンセットで合わせる。

3 竹串のお尻(楊枝のお尻)で、塩酸と水酸化ナトリウムの印をpH試験紙の中央につける。

上が塩酸・下が水酸化ナトリウムです。

4 電源装置につないで、電圧を20Vにして、5分流してその様子をカメラで0分から1分ごとに撮っていく。

※ 20Vなので、電極は触れてはいけないと言うことを指示しましょう。

実際に予備実験をしてみると次のようになりました。こちらは5分を1分にまとめたものです。左が正極・右が負極です。

実際に写真でとるとこのようになりました。

0分

1分

2分

3分

4分

5分

 

科学のタネを発信中!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください