突沸の実験のコツ!教えます!

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。

突沸について電子レンジを用いて実験をしてみました。この突沸ですが、コツがあったので紹介します。まずはこちらの動画をご覧ください。

一度沸騰がおさまっていますが、ここにスプーンを入れてみると、再び内部が沸騰をはじめて、激しく水が飛び散っているのがわかります。この現象が突然沸騰をする突沸というものです。

実験の最中では試験管を温めているときに、沸騰石などをいれないと突然このうようなことがおこることがあり、注意が必要です。

さて肝心の実験の方法ですが、綺麗なコップ(ほこりなどが付着していないもの)を電子レンジにてあたためます。そのときに電子レンジの窓からみていて、沸騰がおこったらすぐに加熱を止めます。その後すぐに電子レンジの扉をあけて、表面の沸騰がおさまったら、「すぐに」スプーンをいれたりするなど刺激を与えてください。スプーンをコップに落として「コツン」という音がするくらいの刺激がいいかなと思います。

すると突沸が起こります。

よく他の実験サイト等では、落ち着いたらレンジからだして、刺激をあたえてみるというのが紹介されていますが、成功確率をあげるのなら、レンジの中で落ち着いたらすぐにというのが良いです。

なお行う際には、軍手をはめて、保護メガネをかけて、保護者などと一緒に行いましょう。牛乳などのほうが、突沸が派手にみれておすすめです。

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