まるでスノードーム!アナ雪もびっくりの再結晶【塩化アンモニウム】

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 

中学1年生の再結晶の授業で塩化アンモニウムの再結晶の様子を観察しました。塩化アンモニウムはアンモニアを発生させるときにも使う薬品で、再結晶の観察がしやすいのが特徴です。予め試験管の中に塩化アンモニウムを溶けきれないほど多く入れておき、まわりを80度まで温めて、溶かしてからほっておくと、このような雪のような結晶を観察することができます。

私が撮ったもの

こちらは生徒が撮影したもの

写真はこちらです。

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科学のレシピ

用意するもの:塩化アンモニウム、試験管(透明な瓶でも可)、電気鍋またはお湯(80度くらい)

方法

① 試験官に水を3分の1くらいいれて、電気鍋で80度くらいまで温めます。なお自宅ではお湯を3分の1くらいいれてもかまいません。

② 塩化アンモニウムを溶かします。下に溶け残りができるまで入れて、よく試験官をふってとかしましょう。やけどに注意をしてくださいね。

③ ゴム栓をして、適当な場所におき、中を観察します。早く観察をしたい場合は、試験官のまわりに水をかけて、冷ましてみてください。

結果:

なんとこんなにすばらしい雪のような再結晶がみられます。
試験官の中ほどから発生して、上下をする様子が見て取れます。

スクリーンショット 2016-06-10 10.28.09

よく覗いてみると、

スクリーンショット 2016-06-10 10.28.19

またミョウバンの結晶も科学部の生徒がつくったものを見せてもらいました。それがこちらです。

結晶って不思議ですね。また美しいですね。

この他にもYoutubeでいろいろな再結晶について調べてみました。例えば硝酸カリウムの場合は、

ヨウ化鉛の再結晶

ミョウバンの再結晶

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