「100Nばねはかり」は絶対にそろえておきたい!

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基本的なばねはかり。
でも100Nまではかれると
ぐっと幅が広がります。

 

このばねばかりがすごい!

中学校からN(ニュートン)で力が統一されることになり数年が立ちました。

でも学校には「g重」ばねばかりが大量に残っているのではないでしょうか。

「N」単位のばねばかりがほしいな〜と思っていたところ、

実験をするときにとっても便利なものを小森栄治先生から教えていただきました。

それがこちらの「ニュートンばねばかり」です。

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このばねばかりの最大の特徴は、「100N」まではかることができることです。

 

なにがそんなにいいの?

100Nということは、最大で10kgくらいまではかることができるので、大ざっぱな体験的な実験にはもってこいの道具となります。

たとえば生徒の机をこのばねばかりで引いてみると、動摩擦力が測定できるし、机の上に少しおもりをのせれば、動摩擦力が大きくなることが「体感」できます。

このばねばかりを買ってから、授業の幅が広がりました。ばねばかりというシンプルな道具ですが、100Nばねばかりは、特におすすめの実験道具です。

 

20130924130129科学のタネ

実験は 体感できるかどうかも 大切です

プロフィール

桑子 研
桑子 研(くわこけん) 1981年群馬県生まれ。共立女子中学高等学校の理科教諭を務めるかたわら、サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など科学啓蒙書・参考書・絵本など10冊。東京書籍の教科書編集委員・ナリカサイエンスアカデミー公認講師。

全国で科学教室を実施中!

幼児から高校生までの科学実験教室をひらいています。また教師のための実験×ICT講座を全国で行っています。