自宅でもできる!タブレットを使ったお手軽気柱共鳴実験!

ナリカサイエンスアカデミーでは、理科実験の中でタブエットを活用した実験を紹介しています。昨日は授業でアクリルパイプとタブレットをつかった共鳴実験を行いました。

アクリルパイプの中に特定の周波数の音を出しながら、水をつかって閉管の長さを変化させて、共鳴する場所をみつけます。音をよくきいていると音が大きくなる場所がみつかります。いろいろ長さを変えて、そのときの閉管の長さをはかります。

共鳴が起こる2つの閉管の長さの差から、音速を求めるという実験です。

ある班で共鳴実験を行った所、管口から0.415mのところで、共鳴が起こりました。また2つの共鳴する場所の間を測定した所、波長が0.34mであることがわかりました。

このことから管の中にどのような定常波がおこっているのかを推測し、開口端補正を求めていきます。さて何cmになるでしょうか。

生徒にとっては目に見えない共鳴の様子をイメージしながら実験を行うので、入試問題などによくでる問題にも対応できる力がつく実験です。もしよかったら導入してみてくださいね(^^)おすすめの実験です。

ナリカサイエンスアカデミーは、明日にICT編を開催します。現在12名の申し込みがあります。直前ですが、ご希望の方は、ナリカまで問い合わせてみてください。

詳しくはこちらからどうぞ(^^) 雪がふらないといいですね(^^;)

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実験教室・実験講演・実験講習会を開催しています  学校で理科実験を行う機会が少ない。親子でいっしょに実験を体験してみたい。 ...

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。