緑や黄色の空を見たことがありますか?【写真あり】

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なぜ日中は空が青くて、夕方になると、空が赤くなるのかという質問を多く受けます。
これは高校物理では定番のお話で、光の散乱という現象のために、空の色が変わります。しかし、実際には黄色や緑の空って、あまり見えませんよね。

なぜ黄色や緑に空は見えないんですか?

という質問を受けたことがあるのですが、
光の成分の強さの問題で、青から赤に変わるときに、より青または赤の成分が強く残っているからということになるのでしょう。

でも夕やけ直前の空をよく見てみると、ちゃんと緑や黄色の空もみつけることができます(うまくいけば!)。

というわけで、たまたま伊豆の旅行にいったときに、空が綺麗に見えたので、
カメラでとってみました。

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拡大!

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拡大!

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下から赤、オレンジ、黄色、緑、青と順番に見えていますね。

いかがでしょうか。きれいなグラデーションになっていますよね。
やはり青や赤が強いですが、しっかりと黄色や緑もあることがわかりますね。

夕日が見やすい場所にいったときに、ぜひ確認してみてください(^^)

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。

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