なぜ黒板とデジタルを融合させたのか?Kocriの開発者は語る!

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みなさんは『kocri』使っていますか?
科学のネタ帳でよくお伝えしているので、
ご存知の方も多いと思います。

kocriはiPhoneアプリで、写したい画像を白黒反転させて、
直接黒板に映し出すアプリです。

まるで黒板で書かれた文字のように映しだされるため、
その上から書き加えることができ、黒板によく馴染むアプリです。

スクリーンショット 2015-12-28 9.23.42

丸の内で模擬授業「Kocri」って何?
先日ハイブリッド黒板iPhoneアプリのKocriを使って、丸の内で公開授業を行いました。 その際にKocriを使って演示をした様子を動画で...

そんなkocriを開発したカカワ(株)の坂和さんの講演が
Youtubeにアップロードされていました。

もしよかったら御覧ください。どのような思いで開発されたのかが、開発者から聞くことができるなんて贅沢ですね〜。

教育界ではICTに関する動きが活発です。いろいろな研究会や事例発表会に出て行くと、タブレットをクラス人数分買ったはいいものの、
職員室に置きっぱなしになっているというケースを聞くことも中にはあります。

またICTのセミナーなどにいくと、
企業の猛プッシュで、本当に使い物になるのかな?
というものも多く紹介されます。

(例えば、クイズ番組のようなことができるもの。
授業をクイズ番組のようにする必要は、教師の準備コスト面から考えて、
あまり優先事項ではないし、金銭面からみても必要ないと思っています)

個人的にはICTの整備をすることは重要だと思っていますが、
kocriのように、今のアナログの技術と融合する、使い勝手の良い
システムやソフトがもっと増えてほしいですよね。

お気楽にお問い合わせください。

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プロフィール

桑子 研
桑子 研(くわこけん) 1981年群馬県生まれ。共立女子中学高等学校の理科教諭を務めるかたわら、サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など科学啓蒙書・参考書・絵本など10冊。東京書籍の教科書編集委員・ナリカサイエンスアカデミー公認講師。

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