波で必見!高校物理の「さわれる」ウェブ教材のまとめ

fd801ae6a9177daab7448f9925524741_s

みなさんは波ときいて、その波を作っているものの動きがパットあたまに浮かびますか?
高校時代で物理の波動分野に入り、さっぱり意味がわからなくなったという人も
いるかもしれません。

ちょうど今回の物理基礎のテスト範囲は波がテーマになっています。
波の分野では波の現象をどれだけしっかりとイメージできるのかがポイントになってきます。

でも問題集をやっていて、解説をよんでもなかなか動きがあるものなので
わからないところもあるかと思います。

今日はそんな波の動きのわかるウェブ教材についてご紹介します。

まず波の動きをしっかりと頭に入れてください。
湯浅先生の公開している「高校物理のイメージ教材」より、横波と縦波の動画をよくみておきましょう。

スクリーンショット 2015-12-05 16.30.56

横波(フラッシュ)
縦波(フラッシュ)

フラッシュ教材なので、PCから見てみましょうね。
縦波も横波も媒質の動き方(振動方向)が違うだけで、
同じ波の現象だということがよくわかりますよね。

次に紹介するのは、こちらの教材。
西田先生が作られています。地震波の伝わる様子をイメージできますが、
こちらの教材では縦波も横波も引き起こすことができるので、
自由にさわってみてくださいね。動きが遅い分たのしいですよね。

スクリーンショット 2015-11-24 22.23.07

実体波

最後にぼくが作っている教材ですが、こちらは縦波の横波表記がわかる動画教材。
湯浅先生に許可をいただいて、作成しました。

このような教材が在校生ページにはたくさんあるので、ぜひこちらもご覧下さいね。(パスワードあり)

以上です。波はとにかくイメージできるかが勝負です。
一度実際に動きをみてから勉強をすすめていきましょう(^^)

ニュースレター

・ニュースレターはブログでは載せられない情報を配信しています。


 


科学イベントのお知らせ

全国で科学イベントを実施しています。詳しくは下のボタンからどうぞ。

桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。