ハンダ無し!?で電子部品をつなげて回路を作ろう!

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今日はブレッドボードを使った、回路実験について紹介します。

ブレッドボードは回路のテストをするためのもので、簡単に素子をつけたりはずしたりすることができます。
電子ブロックのように、ここに付けたいかなと思ったら、ハンダなしで、取り付けることができます。

授業中ではハンダ付けをして回路を作って、抵抗値や電圧をはかってみるというのは時間的にも間に合わない。
またハンダの指導も必要になりますし、やけどをすることを覚悟しなければいけません。

そのため、ワニ口を使って回路を組んではかるということになりがちでした。

でもブレッドボードなら、付け替えも簡単で、基盤にどう配置するのかということも勉強になるし、
また再利用ができて、エコであるという面があります。

高校ではこのほうが生徒にとってもよいのではないでしょうか。

みなさんは回路実験でどんなことをやっていますか?
もしこういうものが!ということがあったらぜひ教えて下さい(^^)

科学のレシピ

用意するもの:ブレッドボード、抵抗(適当)、テスター

方法:ブレッドボードに抵抗をつけて、テスターで抵抗値を計る

私が買ってきたのは600円位の中位のサイズのブレッドボードです。

1

今回はブレッドボードと、抵抗の並列接続、直列接続と、抵抗値の変化について調べてみました。

FullSizeRender (1)

生徒にとっても、素子を触ったり、測ったりするのは楽しいようです。

合成抵抗の公式の確認のみならず、キルヒホッフ第二法則の確認や、
ホイートストンブリッジについてもできるので、オススメです。

 

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プロフィール

桑子 研
桑子 研理科教師。全国で教員向けの物理実験講座、ICT活用講座、子供向けの科学実験講座、時短セミナーなどを行っている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)など10冊。

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教師のための理科実験講座を開講しています。明日から使えるおてがるなものを中心に、実験を体験できる講座です。

5/19(金) C 力学① (ビースピ・iPad等)
7/21(金) C 波動① (気柱の共鳴等)
7/29(土) A 力学② (力学台車の活用)
7/29(土) B ICTの活用 (電子黒板等)