落下解析に最適!ストロボ写真アプリ「モーションショット」

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キャプチャ1

運動の解析をするときに、ストロボ写真を使うことがあると思います。

でもストロボ写真を撮影するのは、部屋を暗くしたり機材が必要であったりと、
結構手間もかかりますよね。

今日は手軽にストロボ写真がとれてしまうというiPhoneアプリについてご紹介します。
なおこのアプリは、日根先生から教えていただきました。

このアプリはsonyが出している、「モーションショット」というものです。

キャプチャ

無料なのもうれしいです(^^)。

使い方は至って簡単。アプリを起動をして、撮影ボタンをおすだけです。

ボタンをおすと8秒間、動画を録画する画面が表示されます。

この8秒の間に動きのあるものを撮影します。コツはカメラを動かさないこと。

カメラはしっかりと固定をして、例えばボールだけを落下させた様子を撮影します。

すると、撮影後に編集されてそれぞれの時間でのボールがひとつの写真にかさなって表示されます。

キャプチャ3

あら不思議!これは本当にストロボ写真を使っているかのようです。

撮影後の編集画面では、時間間隔を変えたり、またボールの影と影に間の時間間隔を確認したりすることができます。
これは本当に便利でおもしろい!

犬もとってみました!

キャプチャ1

記録テープのように、何が起こっているのか直感的にわかるのもいいですよね。
(センサー系の道具だと、何が起こっているのかが直感的にわかりにくいのが残念なところです)

ちょっとした時間に使ってみてください(^^)

またiPad活用法をこちらにまとめました。1からわかるように書きました。

ぜひ御覧ください!

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プロフィール

桑子 研
桑子 研(くわこけん) 1981年群馬県生まれ。共立女子中学高等学校の理科教諭を務めるかたわら、サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など科学啓蒙書・参考書・絵本など10冊。東京書籍の教科書編集委員・ナリカサイエンスアカデミー公認講師。

全国で科学教室を実施中!

幼児から高校生までの科学実験教室をひらいています。また教師のための実験×ICT講座を全国で行っています。