教採履歴書の最終チェック!やってはいけない3つのポイント

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。 

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公立も私立も履歴書などのエントリーシートは企業同様によく見られます。でも教員採用試験一本で、企業の就職活動などをしていないと、かなり多くのエラー満載の履歴書となってしまいます!

気をつけたい3つのポイントについてまとめました!

ぼくは実際、企業の就職活動も50社くらいしたので、履歴書自体は100枚くらい書いています。その分たくさんの失敗をしました。例えば、次の点は確認をしておきましょう。「

1 写真は、写真屋に必ずとってもらうこと

機械の証明写真でとってはならない。」意外に学生だとお金をケチってやってしまいがち。ぼくはやってしまったことがあります。でも機械ととってもらったものではまったく印象が異なります。絶対に、写真屋さんで撮ってもらい、それを焼きまわして使いましょう。だいたい2000円くらいあれば大丈夫ですよ!

2 学歴・職歴の年号を絶対に間違えないこと

当たり前だとおもっているかもしれませんが、これが意外に面倒で難しい。何年度に大学に入学したのかさえ、あやふやだったりしませんか?

3 履歴書はアピールする場として考え、余白なく埋めていくこと

結構スカスカの履歴書を見たことが有ります。アピールするためには、絶対に8割は埋めましょう。ではいと、意欲がないように見えてしまいます。などです。企業の活動ではあたりまえですが、はじめてだと見落としがちなところです。また、独りよがりなことを書くことは禁止です。例えば、

・私は部活動がどうしてもやりたいので、教師を志望しています。
・教科活動がやりたいので、教師を志望しています。

これは自分のやりたいことしか書いていないことになります。上記ならコーチをやればいいし、下記なら塾でも良い訳です。学校活動は、教科活動や部活動意外にも、多くの校務もあります。よって、自分がやりたいことだけを書くのではなく、「誰かの役に立ちたいという貢献の心」が入った文章を考えていきましょう。

またその学校の「建学の精神」などはHPを見るなどして、熟読しておきましょう。学校説明会などにこっそり参加しておくと、履歴書や面接などでアピールできる情報が手に入ります。

(ぼくは実際埼玉のある私学の説明会に侵入してきました。塾関係者と間違われました笑)

実は一番大事なことはコレだった!

そして意外に一番大切なことは上記のことではないことも断っておきましょう。それは、、、

字を綺麗に書くこと!

です。字には性格がでます。意外にも多くの履歴書は字が汚いものが多いです。ぼくも実際とっても字が下手くそで苦手です。ですが、心をこめて丁寧に書くことにより、数ある履歴書の中から、この応募者は気合がはいっているな〜という良い印象を残し、手にとってもらい読んでくれる確率が大幅にあがります。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。