酸化銅の実験〜一定組成の法則・定比例の法則〜

  • X
ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。

#一定組成の法則 ( #定比例の法則 )に関する実験を行いました。銅(#350 350メッシュ )を0.2g〜1gの間でそれぞれ班で分けて20分間熱しました。銅をステンレス皿の上に薄く広げて乗せて、三脚・三角かの上に乗せて、かき混ぜないようにして加熱をしました。

実験方法

1最初に、電子天秤でステンレス皿の質量をはかっておきます。生徒が忘れがちなので注意が必要です。
2ステンレス皿をのせたままではかりの目もりを “0” にして、銅粉の質量を測りとります。正確に取るように指示を出します。
教師の机の前に粉末の銅と、測りを2つおきました。同時に2つの班が計り取ることができます。時間はかかるのですが、銅粉が舞うので、マスクをしている生徒に出てきてもらい、測りとっていきました。また10班の場合ですが、2班ごとに、0.2、0.4、0.6、0.8、1.0gと銅の初めの量を分けました。

3 銅粉を20分程度、強熱する。十分な時間が必要で、ここで時間が取られます。
3.るつぼ鋏を使って、火から離して冷やす。ステンレス皿を濡れ雑巾の上に移動させる。
4.皿が素手でつかめるくらい温度に下がったら、加熱後の全体の質量をはかる。
5.生成した酸化銅の質量と化合した酸素の質量を求める。

次の画像は熱する前の様子です。

こちらは熱した後の様子です。

途中の様子を動画に撮りました。加熱始めの時に、色が変化していく様子を観察することができます。

どのような結果になったのか、次回が楽しみです。

科学のタネを発信中!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください