塩化アンモニウムを使って再結晶を観察してみよう
ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。
塩化アンモニウムはアンモニアの発生実験などでも使う薬品ですが、塩化アンモニウムを20gとって、そこに水を40g(70℃)を入れて溶かし、その後できてくる結晶の様子をみると、とてもきれいな結晶が出てきます。それの様子を撮影しました。
雪のような形の結晶がよく見えますよね。
塩化アンモニウムはアンモニアの発生実験などでも使う薬品ですが、塩化アンモニウムを20gとって、そこに水を40g(70℃)を入れて溶かし、その後できてくる結晶の様子をみると、とてもきれいな結晶が出てきます。それの様子を撮影しました。
雪のような形の結晶がよく見えますよね。