プログラミング講座Scratchで的あてゲームの3作品

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 

冬季講座にて #Scratch で的あてゲームという講座を行いました。これは物理や数学の知識を使いながら、Scratchを使ってゲームを作っていくというもので、 #ゲーム 作りを通して、数学・理科・美術の教科横断的な要素を勉強してもらおうとおもって実施した企画です。

プログラミングの基礎をはじめの1日目・2日目に教えて、その後の最終日の3日目については、ぼくの作った的あてゲームを元に生徒の考えを入れて自由に工夫をして組んでもらいました。これらをもとにして生徒が作ってくれた作品の一部を紹介します。

もととなったプログラムはこちらです。この中に #放物運動 、時間のカウント、衝突時処理、などが組み込まれています。

https://scratch.mit.edu/projects/620167197

 

a_ya_runaさんの作品

https://scratch.mit.edu/projects/620178001

遊び方について

ゲームの概要欄を御覧ください。

工夫した点

最近よく見るライフを使ったゲームを作ったこと。

感想

ライフを失った時にハートの色を変えるのが難しかった。自分が普段プレーしているゲームはとても多くのプログラム(難しい)がなされているのだと改めて実感しました。

私もこのプログラムに触発をされて、ポイントをつけるプログラムを少し足してみました。あとはBGMや何点とったらクリアーなどの条件を入れれば、立派なゲームとなりますね。こちらが桑子の改訂版です。

https://scratch.mit.edu/projects/632577500

o-nemuri-o さんの作品

https://scratch.mit.edu/projects/620188720

ゲームの遊び方について
ゲーム詳細に書いてあります。

工夫した点
苦手な人から得意な人まで楽しく遊べるような難易度設定になるよう心掛けました。

感想
今まで色々なゲームをやってきて、単純なゲームなど自分でもこのくらいなら作れそうだなと漠然と思っていたのですが、的あてのみの簡単な動作すらも、裏ではいくつものプログラムが動き続けていること、またそのプログラムも決して簡単なものではないこともわかりとても勉強になりました。一番苦労したことは、デバッグなど、完成してからも何度も作り直しをしなければならないことです。

beardeddragon5555 さんの作品

https://scratch.mit.edu/projects/620167170

ゲームの遊び方について

クリア条件:猿にボールを当てる
①緑の旗を押してスタート
②鳥が画面右側に向かって動くので、猿にボールが当たる位置になったらGOボタンを押す。鳥の動く速さは旗を押すたびにランダムで変わるので注意!

工夫した点

猿の動きをランダムにして、ボールを簡単に当てられないようにしました。また、猿にボールを当てた時に画面が変わるよう設定しました。

感想

ボールが当たっても猿が反応しないことがあるので、そこを直すのに苦労しました。(まだ完全に直っていませんが) まだまだ改良する点や付け加えたい機能などが沢山あるので、引き続き制作していこうと思います。

いかがでしょうか。ぜひ楽しんで遊んでみてくださいね。

詳しい講座の内容についてはこちらをご覧ください。

スクラッチプログラミング「的当てゲームを作ろう!」(3日間の様子)

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