手を動かすから身につく新課程に必須の実験講座2020

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。

夏に予定している教員向けの実験講座「ナリカサイエンスアカデミー」の詳しい内容が決まりました。今年から新課程に向けて学習指導要領に記載されている実験を主として扱う内容に変更をしました。

各日程12名が定員となっております。なお昨年は満席になってしまって参加出来なかった方も多くいたことと思われます。今年こそお会いしましょう。お申込みお待ちしております。

8月24日(月)A 学校にあるもので手作り!力学1(エネルギー)

新課程の学習指導要領解説に記載されている、今後必要な実験1・2について実際に手を動かして学びます。

1 自由落下と力学的エネルギー
自由落下時、力学的エネルギーがそれぞれの高さで、どのように変化するのかを調べます。

2 振り子と力学的エネルギー
振り子運動において、はじめにもっていた位置エネルギーと最下点の運動エネルギーの関係を調べます。

この他、ご紹介する実験は以下です。

・ イージーセンスを使った負の等加速度直線運動の解析
イージーセンスの超音波センサ(モーションセンサー)を使って、負の等加速度直線運動のグラフを観察します。

・ ビースピを使った重力加速度の測定(落下運動)
ビースピを2台使って、重力加速度を測定します。

他、時間によって多数紹介。

8月24日(月)B 令和風にアレンジ!波動(弦の振動)の実験

新課程の学習指導要領解説に記載されている、今後必要な実験1・2について実際に手を動かして学びます。

1 弦の固有振動の測定
弦の固有振動を観察する実験です。iPadを使うことによって、安価に行えることができるのが特徴の実験です。

2 タブレットでらくらく気柱の共鳴実験
市販のアクリルパイプとiPadアプリを用いて気柱の共鳴実験を行います。

その他、ご紹介する実験は以下です。

・ ストロボ写真風アプリを使った定常波の観察方法
定常波の様子をiPadを使って、動画やストロボ写真をとって観察します。

・センサー機器(イージーセンス)を使ってうなりを観察しよう
センサー機器で「うなり」を可視化します。

他、時間によって多数紹介。

8月25日(火)A 主体的に生徒が動く仕掛け!力学2(運動方程式)

 新課程の学習指導要領解説に記載されている、今後必要な実験1・2について実際に手を動かして学びます。

1 力学台車とビースピを使った力と運動の関係
ビースピ2台と定力装置を使って運動の法則を確認する実験です。

2 力学台車を使った運動エネルギーと仕事の関係
力学台車を木箱に衝突させて、運動エネルギーと仕事の関係を調べる実験です。木箱の動きで仕事を見ながら行えることが特徴で、社会と物理の関わりについて学べるようにプログラムしました。

その他、ご紹介する実験は以下です。

・センサ機器をつかって目には見えない力を可視化
センサー機器「イージーセンスビジョン」と力センサを使って、力を可視化させます。作用反作用の法則についてリアルタイムに演示して示すことができます。

・下敷きをつかった大気圧の体感
下敷きにはたらく圧力をつかって、机や椅子などを持ち上げます。

・目が釘付けの風船の水の慣性
風船の中に水を入れて、風船をプールの中で割ります。iPadの連射アプリを使うと、破裂する瞬間を観察することができます。

他、時間によって多数紹介。

8月25日(火)B 使えるICT伝授します!理科教師のためのICT活用講座

新課程の学習指導要領解説に記載されている、センサー等、最新のICTなどについて理科の活用法を学びます。

1 タブレットの活用
・放射性崩壊のモデル実験とカメラアプリ
・カメラアプリを使った効率的な授業運営
・プログラミング教材の活用(スクラッチとロボット)
・iPadをつかって弦を振動させる方法
・デジタル教科書の活用
・その他のiPadアプリの活用

2 プロジェクタと電子黒板の活用
・ICT先進校の現状
・無線になると便利!AppleTVの活用
・電子黒板機能付きプロジェクタの活用
・Kocriの活用

3 データロガー・センサーの活用
・イージーセンスV-Hubとタブレットで電磁誘導を観察

4 ICTを使った自宅学習のサポート
・ExplainEverythingの活用
・ビデオで簡単編集 授業動画の作り方
・AR 拡張現実の活用
・教師用ブログの活用
・学校用SNSの活用
・インターネット教材の活用とPuffin

5 ICTを使った校務のサポート
・Wordの活用
・Googleアプリの活用
・音声入力の活用
・腱鞘炎にならないマウスの活用、無線キーボードの活用

お申し込みはこちらからどうぞ。 ナリカHP http://www.rika.com/nsa/teacher

今までの実験講座の様子はこちらからご確認ください。

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