やっぱりDesmosが素敵!式からグラフを作って理科大の問題を解く

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 

desmosというグラフ表示アプリがどのような経緯で開発されたのか、よく調べていないのですが、このアプリ、広告も出ないし、できることが多いしで、最高です。今回は授業で理科大の問題を扱い、desmosを使って電位の合成について確認しました。

ある正の電荷と、その4分の1の負の電荷の作る電場を合成したものです。いろいろと弄ることができるので、ぜひ触ってみてください

これをみると、電位が0の場所が2箇所あることや、電場が0の場所が1つしかないこと(傾きが0のところ)がわかりますよね。

理科大の過去問をとくときに作ってみました。グラフ電卓は普通は数万円しますが、このアプリなら無料で、しかもグラフ電卓よりも強力にいろいろなことができます。Webにのせて、あとから生徒がいじることもできます。

すばらしいアプリだなと思いました。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。