理セン物理の部屋にある教材が実践的だった!読み込みたいサイト

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 

最近知ったのですが「理セン」というところにまとめられている教材がとてもわかりやすく、また実践的で良いです。物理の部屋はこちらです。

例えば「おもりを巻き上げるときの仕事と仕事率」というPDFを見てみると、おもりを持ち上げるまでの時間を測定して、仕事と仕事率をもとめる計算をさせるワークが紹介されています。速く持ち上げれば仕事率も大きくなるのはあたりまえではないか?と思うかもしれませんが、おもりの重さをいろいろと変化させて実験を行うようです。おもりの重さが変われば、速く持ち上げることができなくとも、仕事率は良い可能性があります。

この実験を教室の前などに生徒に立ってもらって、ヨーイドンで行い、だれが一番仕事率がいいのか?などという活動を取り入れると、仕事率が楽しく学べそうだなと思いました。実践的な実験がまとまっているページは貴重ですよね。ぜひ訪れてみてください。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。