いろいろな種類の滑り台の面を比較

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 

子供といっしょにいろいろな公園にいって、滑り台の滑り方を見てみました。いろいろな滑り台があり、それぞれ滑り方が違うなと感じています。これはよくあるタイプの平らな面の滑り台です。

面の湿り具合によって滑り方がだいぶ変わるといった感じです。

こちらは長い滑り台ですが、一本一本が細長い鉄の棒を張り合わせたかのような感じでできています。結構技術力がいりそうで、高そうにみえます。

これは、上の鉄板の滑り台よりも湿り具合によるすべりやすさいへの影響が小さいように感じています。そして最後に紹介するのがローラー滑り台です。

ローラーなら、面がしめっていようと関係なし。ビュンビュン滑ります。

滑りにくい場合に位置エネルギーから運動エネルギーへの変化が減りますが熱エネルギーになっていると考えられます。ローラー滑り台の場合は、ローラーの回転になるのだろうとおもいますが、ローラーの回転のエネルギー分が熱になっているのだとすると、すごいエネルギー量が熱になっているのかなと想像をいてしまいます。

遊具の物理も面白い。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。