助かった!無料でiPadの画面をMacに取り込む方法(有線)

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 

看護を学ぶ学生向けに中部労災看護専門学校で物理の講義を行いました。講義では、会場の設備の関係でHDMIケーブルが使えず、VGA15ピンしかない環境でした。いつもHDMIに慣れていたため、自前のAppleTVを使ってiPadで実験を行っていましたが、このような状態でお話をするとなったときに、iPadのVGA変換ケーブルがあればよいのですが、

なんとHDMIケーブルをまちがって用意してしまいました(ガーン)。

そんな場面だったのですが、MacとiPadをライトニングケーブルで結び、iPadの画面をMacに写すということをしてプレゼンをしたところ、無事終えることができました。いろいろな方法を事前に知っていて助かった、そんな事例でした。

iPadの画面をMacにミラーリングする方法

Macの画面にiPadを映し出す方法としては、MacとiPadをライトニングケーブルでつないで、その後に「iPadを信頼する」というボタンがでてくるので押しておきます。

次にQuickTimePlayerを立ち上げて、新規ムービー収録から、録画マークのとなりにあるチェックボックスをおすと、自分の持っているiPadが出てくるので、そのiPadを押すと、iPadの画面が表示されます。

もちろんライトニングケーブルでつながっている必要があるため、AppleTVとは違って無線ではない中での授業でしたので、いつもどおりというわけには行かなかったものの、遜色がない形で講義を終えることができました。

私の授業の場合、講義の中にたくさんの実験を入れるため、AppleTVありきの授業形態をとっていることが多かったのですが、それら以外の手段もいろいろと準備をしておく必要性があるなと感じたり。

みなさんはどんな方法でプレゼンなどを行っていますか?良い方法があったらぜひ教えてください。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。