花豆サイズの銅が!炭素を使った酸化銅の還元実験

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。 

今日は炭素を使った酸化銅の還元実験を行いました。酸化銅の中に炭素をよくまぜて、それを熱して還元させるという実験です。昨年も行ったのですが、割り箸で作った自家製の木炭をつかって実験を行いました。すると、なんと花豆レベルの大きさの銅が出てきた班もあって、僕自身びっくりして、感動しました。それがこちらです。

うまく反応の起こった班は、試験管の中がパッと赤く光りはじめて、そして銅の塊のようなものがボロっとできていました。

昨年はこんなにきれいに銅が塊としてできたことがなかったので驚きました。物理には無い感動を味わえて、生徒といっしょに良い時間をすごすことができました。化学も面白いなぁ。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。