まるでルン◯!部屋を動き続けるプログラムのための工夫(Sphero)

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。 

前回、スフィロを使って自動運転をするプログラムを組む方法について紹介しました。実際に組んでみると広い部屋ならば問題なくプログラムどおりに動くのですが、速度がつかないうちに障害物にぶつかると、スフィロの衝突センサが反応しないことがあり、そこで自動運転がストップしてしまいます。

そんなことを防ぐために、少し工夫をしたプログラムが次のものです。

こちらからダウンロードすることができます。

https://edu.sphero.com/remixes/2913594

工夫をしたのは、条件分岐(if )を使って、速度がもし0のときには、後ろに動くようにプログラムをしたことです。このことにより、小さな箱にいれたとしても、ずっと動き続けます。こちらの動画を御覧ください。

紫のブロック、サウンドとスピークについては、どのようなプログラムが実行されているのかがわかるように入れてあります。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。