【力学】といっても、力の原因については考えない(高校物理)

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 

今日は力学を学ぶときに、悩みがちなところについて紹介したいと思います。

力学のちょっとした位置づけについてです。力学では示されている「力」は、経験的な事実として受け入れましょう。力学はそれら力が物体に与える影響についてを考えるという内容です。ですので力がどのようにして生まれているのか?ということに関することなどの根本的なことは考えません。

このあたりが混同してしまうと、前に進まなくなることもあるので気をつけておきたいところです(重ねますが、前に進まなくなる事自体、考える事自体は決して悪いことではありません。ただ授業中に悩んでしまうと、次の話が頭に入らなくなってしまいます…)。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。