Pyonkeeで再現!摩擦力がものを動かす!?【高校物理】

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。 

2物体を重ねたときに摩擦力がものを動かすことがあるというシミュレーション教材を作りました。物理では定番の問題です。まずはこちらを御覧ください。

摩擦力というと、物体を止めるというように考えることが多いと思いますが、場合によってはものを動かすということもあります。いろいろな状況を再現するために、物体を引く力をいろいろと変えて、摩擦力の様子を見ることができるようにしました。

緑の「F」のボタンで変えられます。

動摩擦力が働くときも再現しました。

 摩擦力は最大摩擦力fmaxよりも小さい時、同じとき、動摩擦力f’になったときの3パターン用意しました。こちらから試してみてください

このプログラムも基本的にはPyonkeeで通勤電車の中で作り上げ、仕上げだけはWeb版のScratchで行いました。いろいろ便利な世の中になってきましたね(^^)

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。