スーパー単焦点プロジェクターというものに触れてみた

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 

先日ロボット講座を行ったとき、会場で次のような「超」短焦点プロジェクターというものを貸していただきました。床におくものは見たことがあったのですが、机の上においただけで、大きな画面で光量も十分で、驚きました。レンズが奥にはいっているので、あやまってさわって指紋をつけたり、傷つけたりすることもこれであればあまりなさそう。

写真の左側にスクリーンがあり、鮮明に映像がうつっていました。教室の明るさは変えていません。レンズが右のほうのおくのほうにあり、光が左側にむかって出ています。

20万もするみたいですが、個人では難しくても学校でなら手の届くお値段。

光量以外のプロジェクタの進化というのはあまりないものなのかなと思っていたのですが、電子黒板機能付きのものなのど、様々なものが出てきますね。明るい教室でプロジェクタが普通に使用できることに、なんと恵まれているのかと思います。

ぼくが大学の授業で受けていたときのような、部屋をまっくらにしておこなっていた授業がなつかしいです(当然寝ていました)。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。