動く教材!ホイヘンスの原理と屈折の法則をScratchで!

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 

ホイヘンスの原理を使って、波がなぜ曲がるのか?を考えるためのアニメーション教材を作ってみました。ちょうど今日高校2年生の授業で使ってみたのですが、動きがあるため理解がしやすかったようで作ってよかったと感じています。まずはどのような教材なのかをこちらのビデオから御覧ください。

実際にこちらから試すことができます。さわりながら遊んでみて下さい。Scratchで作っているので、フラッシュの見れる環境が必要です。スマホなどで試す場合はPuffinというブラウザ試してみて下さい。

スタートボタンをおすと、波面が動き始めます。

そして赤いボールがさきに境界面につくので、足が遅くなります。そこから素元波が発生します。

青いボールが境界面につくと、円との接線が波面となり、波が曲がっていきます。

今回工夫をしたのは、空気に対する屈折率の大きさを「大きい」「小さい」「同じ」から選ぶことができるようにしたことです。いろいろな屈折率を選んで、試してみて下さい。

授業でも使えるし、生徒が触っても面白いものかと思います。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。