ドップラー効果まるわかり!音源が動く場合のアニメ教材

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 

ドップラー効果がなぜ起こるのか?ということがわかる動く教材を作ってみました。救急車が動きながら音波を出していくというもので、断面図になっているのが特徴です。こちらから試すことができます。

音源が静止している場合は、前から、後ろから、どちらからみても波長は同じ長さです。

ただし、音源が例えば左にうごくと、後ろにいる観測者に届く波長は、静止していたときよりも長くなってしまいます。このことにより救急車が遠ざかるときには、低い音が聞こえます。

また逆に音源が右に動くと、波長が短くなり、高い音が聞こえます。

動きのある現象なので、なかなか説明がしにくかったところだったのですが、このようにアニメーションにすることによって、すっと頭の中に入ってくるのではないかなと思っています。授業でもしよかったらご利用下さい。

なお観測者が動く場合は、こちらから御覧ください。

波長が変化しない場合のドップラー効果がよくわかる!インタラ教材

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。