これで解決!分子運動論のインタラ教材

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。 

みなさんは分子運動論を教えるとき、または勉強するときに苦労をしたことはありませんか?今回はそんな人のために、新たに教材を作ってみたので、ご紹介します。それがこのモデル教材です。こちらからお試しください。

Youtubeでも撮影してみました。上記のアドレスから試せない場合はこちらを御覧ください。

箱の中を粒子のモデルを意識したボール動きまわりながら、右側の壁にぶつかったときの回数をカウントしていきます(ぶつかったときに音がでるようにもしています)。完全弾性衝突なので、壁にぶつかったとしても速さは変わらず向きのみ変わるようにプログラムしています。

また速さをボタンで変えられるようにしたので、生徒に説明をするときやゆっくりと見たいときにはボタンをおせるようにしてみました。

ボールの下にある影は、x方向の動きをするように組んでみました。影のみをみると、単位時間内に何回衝突するのか?をカウントするためにはどうすればいいのか?ということを考えさせることができるとおもってつけています。

右側の壁にぶつかると、壁が赤く光ります。また力fのベクトルが現れます。衝突回数もカウントするようにしています。また時間が「1」になると全体が止まるようになっています。

分子運動論は動きがあるのでどうしても言葉では説明しにくいところでしたので、生徒がイメージできるようにしています。もしよろしければご利用ください。なお分子運動論については、こちらでも説明しています。

別件にはなりますが、3月21日(祝) T−KIDS① 弦の振動を見てみうよう!
、同日 T−KIDS② ケン博士とボール型ロボットプログラミング(初めての方向け)、を開催します。こちらは小学生向け、また3月24日(土) ナリカサイエンスアカデミー ICT活用偏を開催します。こちらは教員向けです。

春休みのおやすみのときということにはなりますが、もしよろしければご参加ください(^^)

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。