ビックリ!無線キーボードで机が広々使えるようになった!
ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。
あまりにも、先日買った無線のトラックボール型マウスを気に入ってしまったので、
今度は無線のキーボードを買ってみました。通信方式が気に入ったので、同じくロジクール製です。
やはりロジクール独自の規格で、小さなUSB型の無線受信機器をPCにとりつけるだけで、キーボードの命令が無線でPCに飛びます。遅延もほとんどなく快適快適。まるで有線でつないでいるかのようです。少し作業をはずれて、また戻ってきてはじめよう!と思っても、全く問題なくスムーズに打ち込むことができます。
職場のPCはUSBメモリなどを刺しても認識しないというセキュリティー設定でしたが、こちらも問題なく使うことができました。大助かりです。
キーボードが無線になることが何がいいのか?と思っていたのですが、机の上からキーボードを片付けることができる!というのが、以外にも作業を効率化させてくれました。机が一気に広くなった感じです。
教員は鉛筆をもってする仕事も多いので、ちょっとしたことですがおすすめできます。トラックボールマウスについては、こちらに記事にしました。御覧ください。
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桑子 研(くわこけん)
1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。
桑子 研(くわこけん)
1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。