科学道100の選書にびっくり!MUJIBOOKSに行こう!
先日有楽町の無印にいったところ、無印BOOKSというコーナーがあり、
無印が選んだ、ジャンル別に選ばれた本を販売するコーナーがありました。
このコーナーがとてもおもしろかったのですが、その1つに科学のコーナーがありました。科学のコーナーでは、理化学研究所が選書をした「科学道」というものから選んでいるようでした。
すごい実験
この選書がすごいいいなとおもったのは、多田将先生の「すごい実験」がおいてあることです。文句なしに面白い1冊で、ぼくがリアルな場としての多田先生と出会うきかっけにもなった本です。この本が選ばれているのなら、幅広く一般の目線で選んでいるのだろうなと思い、紹介されている本をいろいろ見ていました。
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例えば「ひらめいた!奇想天外発明百科」は絵本の体裁をとりつつも、科学者の失敗や成功のお話が見開き1ページで描かれていて、大人向けのように感じられました。ぼくはこの絵本しりませんでした!
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紹介しきれていない本もあったようで、ブックレットがおいてあったので、持って返ってきました。
自宅に帰って読んでみた所、ジャンル別におすすめの本がまとめられているのはもちろんなのですが、紙面のデザインがとっても素敵で、一気読みをしました。また興味のある科学本がたくさんあったので、この中から色々今後は買って読んでみようと思います。そのさいには皆さんにご紹介しますね。
この「リンゴかもしれない」は前から気になっていました。
ちなみにぼくの本、「高校物理復習帳」はありませんでした!残念(^^;)
このブックレットはおすすめです。ネットで調べたらデジタルでも見れるようになっていました。こちらからどうぞ。
みなさんはどんな本が好きですか?もしこれは!という本がありましたらぜひ教えてください(^^)
最近やたらとみかける、このうんこ絵本、気になります。まだうちの子には早そうですが…。
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科学の情報はこちらにも掲載しています。
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