子供の目線が少しわかる!大人が巨人に見えるんだ。

ディズニーで働いている方から聞いた話。
子供と話をするときには、腰をかがめて、目線をあわせて
お話をするのだそうだ。

なるほど〜と。

好感が持てる、聞けば当たり前のことだ。

ぼくは仕事がら、小学生にも多く出会っている。

学校説明会で出会う小学生、理科教室などで教える子供…。

だけれども、普段そういうことが出来ていない自分に気がついた。
頭ではわかっているつもりだったけれど、
腰をかがめて話をできていなかったぼく。

それは本当の意味で、ぼくが背が小さな子どものことを
考えられていないからだろう。

そんなことを思いながら、次の記事を見てみた。

なんとこちら記事。3歳の子供にアクションカメラをつけて、
どういうように子供が見ているかを、紹介してくれている

すばらしい!!

これを見て、びっくりした

こんなに子供って、早く動くんだ!
こんなに、子供の目線は低いんだ。

鉄の棒かと思ったら、大人の足だ。

大人が巨人のように見える。

ルックライク 進撃の巨人

今僕がこんな気持ち視点だったら、街中を歩くことはできない。
話しかけてきた大人が目線を下げなかったら恐怖しかない。

そいう世界が実際にあるんだ。ということがやっと理解できた。

誰かの立場にたつということは、想像ではなかなか味わえない。
やはりその人の目線に立つ体験をする、視界を実際に見てみる、

そういうことが悲しいかな、大切で、
全てを体験する時間はあまりないのだということにも
気が付きました。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。