理科のICT:イージーセンスを試してみよう!超簡単

LINEで送る
Pocket

皆さん、センサー系の教材は使っていますか?私はイージーセンスという機器をよく授業で使っています。

このソフト面白いのは、生徒1班に1台なくても、教員が一つもっていれば様々な演示を生徒に見せることができるという点ですね。

使ってみて、面白すぎたので、私が行っているナリカサイエンスアカデミーでは必ずイージーセンスをつかった演示実験の方法や、タブレットの活用を紹介するようにしています。

もしイージーセンスをはじめて買ってみた!という方がいた場合に、まずはこれで使えるというものを今日はご紹介したいと思います。

イージーセンスをとにかくつかってみよう!

今日紹介するのは、イージーセンスビジョンという、画面がついているものです。私は普段は3リンクスという、パソコンに接続して使用するものを主に使っています。理由は、演示をするときにパソコンからプロジェクタへと画面が飛ばせるからです。

イージーセンスとセンサーをケーブルで繋ぎます。例として超音波センサをつないだ様子を紹介します。

イージーセンスの画面は次のような感じです。

とにかくテスト的に使ってみたいという場合には「イージーログ」を選びましょう。慣れてきたら、いろいろな設定をしたいとおもうので、「グラフ」を選びます。今回はイージーログを選んでみます。

すると、センサーに合わせた縦軸が表示されます。超音波センサは距離を測定することができます。あとは左下にある緑の再生ボタンを押すと、

このように計測がスタートします。超簡単ですね(^^)

これをつかって、行う実験で使う縦軸の最大値などを考えて設置をしていくことになります。はじめは難しいところがありますが、慣れてくるといろいろな設定ができて面白くなってくるので、ぜひお試しください(^^)

講演実験教室・講演の開催
実験教室×ICT 実験研修等の講師、出前授業などを依頼をうけて行っています。iPadやセンサーソフトを使った実験や、自由研究にも使え...

科学の情報はこちらにも掲載しています。


・ニュースレターはじめました


 

プロフィール

桑子 研
桑子 研理科教師。全国で教員向けの物理実験講座、ICT活用講座、子供向けの科学実験講座、時短セミナーなどを行っている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)など10冊。

科学実験講座のお申込み

教師のための理科実験講座を開講しています。明日から使えるおてがるなものを中心に、実験を体験できる講座です。

5/19(金) C 力学① (ビースピ・iPad等)
7/21(金) C 波動① (気柱の共鳴等)
7/29(土) A 力学② (力学台車の活用)
7/29(土) B ICTの活用 (電子黒板等)