気になる!お餅が付かないアルミホイルの科学

新年あけましておめでとうございます。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は朝お雑煮を食べるために、お餅をトースターで焼きました。去年はお餅がトースターの網に張り付いて、網を水煮つけ置きをしてから洗うという大変な作業になりました。

しかし、離乳食用として赤ちゃん本舗でもらった試供品の「はりつかなアルホイル「クックパー」」をしいてお餅をやいてみることにしました。

するとその名の通り!!

ペロッと剥がれた!

実際にトースターにしいて、その上にお餅をのせて焼いてみたところ、全く貼付ません!これはすごい!どんな仕組みでできてのでしょうか。さっそく調べてみた所、

「クックパー」
http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/cookper/fryingpan.html

シリコンをコーティングしてあるのだとか。そこでシリコンを調べてみると、

シリコーン樹脂
シリコンwikipedia

耐熱性にすぐれた素材でという説明まではあるのですが、シリコンの表面ってどうなっているのでしょうか。

小さな穴が開いて、はりつきにくいとか??どんな科学がひそんでいるのか、面白そうですね。もう少し調べてみます。

油をひかずに調理したり、魚も焼けるそうですので、ぜひ皆さんもいちど使ってみたらどうでしょうか。

今年もよろしくお願いいたします。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。