イージーセンスを使って作用反作用の法則を見てみよう!

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イージーセンスには力センサというものがあり、

http://www.easysense.jp/

力を可視化させて生徒に見せることができます。すぐに思いつくのが、作用反作用の実験ですよね。でも力センサを2つつかって実験を行ってみると、2台の力センサが同じ向きにグラフが動いてしまい、大きさが同じということはわかるのですが、反対側になっているよということを示しにくいということがあります。

これを回避するために、2つの力センサのグラフを逆向きに表示させる方法についてご紹介します。

:設定すると、こんなようなものが見れるというものを動画にとりました。こちらを御覧ください。

見える!イージーセンスで作用反作用の法則がわかる!
力を可視化しよう! センサー実験機器はちょっと高価で、また設定等も複雑でわかりにくいため、実験の導入に躊躇する先生も多いのでは...

<作用反作用の確認実験の設定について>
測定時間は100ms、測定間隔は50μs。ツールを押して設定前ガイドを選ぶ。

トリガーを選択し、センサのところは「力」が2つでてきますが、下に表示される「力」を選ぶ(センサが2つついているので、片方の力センサを選択という意味だと思います)。

「下まわるとき」を選び「−1」とする。「25%」を選択。プレセット関数は「公式」を選ぶ。

「ax-by」を選択する。

使用する元データを選択では、yについて2つでてきますが、下に表示される「力」を選ぶ。媒介変数をaについては「0」に、bについては「1」にする。

    

イージーセンスについては、ナリカサイエンスアカデミーにて毎回紹介しています。教員が1つはもっていけば、とりあえずはいろいろなことに使えますので、ぜひ導入してみてください。

 

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プロフィール

桑子 研
桑子 研(くわこけん) 1981年群馬県生まれ。共立女子中学高等学校の理科教諭を務めるかたわら、サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など科学啓蒙書・参考書・絵本など10冊。東京書籍の教科書編集委員・ナリカサイエンスアカデミー公認講師。

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幼児から高校生までの科学実験教室をひらいています。また教師のための実験×ICT講座を全国で行っています。