新ICTの導入前後で何が変わったのか?AppleWatchの活用も含めて

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昨日は校内の研修会で、夏以降に取り付けた新ICT設備の状況についての、プレゼンをしました。タイトルは「新ICTの導入前後で何が変わった? ―現場で使える3つの活用法―」というものです。

いろいろな先生方の実践例を撮影をして、ご紹介しようと準備をしたのですが、単に活用中の動画を見せて、「このようにいろいろな場面で使っているのですよ!」なんて説明をしても面白みがありません。

見ている方も参加して、体を一緒に動かしてもらったり、体感してもらう中で、ICTが何に使えるのかを感じていただくというのがいいなとおもいました。

そこで、授業に参加してもらおうと思い、中1や高1で行った授業の内容をもとに、どんな場面で何が使えるのかを紹介して、その都度いろいろな先生方の使っている様子を動画で紹介していくという作りにしました。

つまり参加者に中学生や高校生になっていただき、私が授業をするという形態です。工夫をして組み立てを考えたので、実際にはじまると、全く緊張せずに、いつもの授業通り話をすることができました。

そのプレゼンの中で役に立ったのが、Applewatchのストップウォッチ機能でした。話したいことは結構あったので、普通に話し込んだら1時間はかかります(心配なので、いつも多めに用意をしています)。しかし持ち時間は40分ですので、この持ち時間内におさめる必要があります。

いつもなら、ストップウォッチを持ってきて、机の上においておいたり、教室の時計を見ながら確認をしてすすめるのですが、今回はApplewatchを使ってみました。

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問いかけをして、見ている方々の視線がそれた瞬間に、手首をちらっと時計を見る感じで、時間がわかるので、時間配分を考えて、ここをきって、ここは厚めに話そうというのを考えることができたのが、よかったです。

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やはりApplewatchは機動性にすぐれているというのが大きな特徴かもしれません。授業でも時間配分が必要なときには、これは使える機能かと思います!

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。