[Q&A] 授業作りでは、どんな本を使っていますか?

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本

どんな本が授業で役立ちましたか?

「理科を学校で教えています。先生はどのような本を参考にして、
授業をすすめたり、実験をやったりしているのですか?」

というような内容のメールをいただきました。

ぼくはいつも気楽に実験を入れようと思って授業をやっているので、
今日高校2年生でやってみた振り子の実験のような、

ちょっと地味で定番の実験から、小学生のような実験まで
いろいろ授業でもっていってやっています。

これらの実験は、教科書にのっている実験や、
また次のような本を参考にして作ったり取り入れたりしています。

「いきいき物理わくわく実験」
「川勝先生の物理の授業」
「デモンストレイション物理」(絶版になっていますが非常によい本)
「たのしくわかる物理実験事典」
「実験でわかる物理」

   

なかでもあまり知られていないところだと、
「実験でわかる物理」はかなり良書だと思います。

またおすすめなのがナリカサイエンスアカデミーなどで、
中学や小学校の実験のやり方などを学ぶこともおすすめです。

(小森栄次先生がおすすめ!制覇しました!)

意外に、小学生の作って楽しい実験って仕組みが高校レベルだったりとか
することがあるので、大いに参考になるんですよね。

例えばこちらのぴよぴよブエは小学生の教科書をみていて発見をしたのですが、
閉管で、しかも管の長さがかわると音がなるなど、かなりいい教材になると思います。

みなさんはどんな本を参考にしていますか?

ぜひ教えて下さい!

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プロフィール

桑子 研
桑子 研(くわこけん) 1981年群馬県生まれ。共立女子中学高等学校の理科教諭を務めるかたわら、サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など科学啓蒙書・参考書・絵本など10冊。東京書籍の教科書編集委員・ナリカサイエンスアカデミー公認講師。

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幼児から高校生までの科学実験教室を全国でひらいています。