鍵はクント管!90年センター試験「物理」を新課程対策で解く!

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あなたは90〜96年の物理を解いていますか?

新課程の物理(発展)では全の範囲から出題されるということで、
おそらくはじめての年なので易し目になることは想像ができますが、

それでも対策をたてるのが難しいところだと思います。

各種出版社が出す、予想問題集をつかって練習するのも良いですが、
実際に90年〜96年のセンター物理をやるのもよい練習になると思います

90年の物理をといてみると、鍵となるのは波動のところで、
「クント管」のところでした。

クント管をみたことはない人はこちらで確認をしておきましょう。

発泡スチロールが激しくゆれて高くなっているところが腹の部分です。
また発泡スチロールがなくなっているところが節の部分です。

その他 にも、コイルの中心磁場である

H=nI

の公式のnと、ファラデーの電磁誘導の公式の、

v=NΔΦ/Δt

のNの違いを聞いてくるなど、ちょっとしたつまらないような公式の問題とか、
または分子運動論なども出てきました。

やはり何がでるのかがわからないのがセンター試験です。
細かいところまでチェックをしておかないと、痛い目に合いそうですね。

勉強法としては広く薄くを心がける必要がありそうです。

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プロフィール

桑子 研
桑子 研(くわこけん) 1981年群馬県生まれ。共立女子中学高等学校の理科教諭を務めるかたわら、サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など科学啓蒙書・参考書・絵本など10冊。東京書籍の教科書編集委員・ナリカサイエンスアカデミー公認講師。

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幼児から高校生までの科学実験教室をひらいています。また教師のための実験×ICT講座を全国で行っています。