理科が苦手でも大丈夫!見るだけでハマる科学映像4選
理科が苦手でも大丈夫!ワクワクする映像教材4選🌟
こんにちは!みなさん、理科は好きですか?
「正直、物理とかちょっと苦手なんだよね…」という方も多いのではないでしょうか。
そんなあなたに!
見ているだけで楽しく、気がつけば「え、理科ってこんなに面白かったの?」と思える映像教材を4つご紹介します!
1. 日常に潜む数理曲線
この映像では、日常で見かけるいろんな運動が、数学の曲線とどうつながっているかを解説してくれます。ブランコの揺れや投げたボールの軌道、回転灯の動きなどが「数理曲線」と結びつく瞬間に、きっと目がキラキラしますよ✨
個人的なイチオシは「金槌を投げた時の先端の動き」。これをスロー映像で見ると、「うわ〜〜!!!」と思わず声が出るほど感動します!科学の不思議に出会える一本です。
2. ピタゴラ装置
これはもう定番!
小さなボールが刺激を受け、次々と仕掛けを動かしていく様子はまるでアート。仕掛けの裏でエネルギーがどう変化しているかを考えながら見ると、物理の世界がぐっと身近に感じられるはずです。ちなみに、生徒たちと一緒に「ピタゴラ装置」を作ってみたこともありますが、成功するまで何度も失敗して大変でした💦 そのぶん、完成した時の達成感は最高!
3. 大科学実験
「ちょっとした実験を、めちゃくちゃ大きくやってみたらどうなる?」そんなワクワクを詰め込んだ映像です。例えば…100枚のお皿を並べたテーブルクロスを車で引き抜く実験!ばかばかしい?いえいえ、これが物理の面白さなんです。目を疑うようなスケール感に、思わず「すごい!」と声が出るはず。
4. Powers of Ten
最後は壮大なスケールの旅。宇宙の果てから原子核の中まで、わずか10分間で旅できる映像です!古い作品ですが、その内容は今見ても新鮮。スケール感をつかむだけでなく、物理と生物のつながりにも気づかせてくれます。
さあ、あなたも理科の世界へ!
どの映像も、理科や物理が苦手な方でも楽しめること間違いなし。近くのTUTAYAやオンラインで手に入るので、ぜひ一度見てみてください!「理科ってちょっと苦手…」と思っていた方も、これを機に物理が好きになるかも!?
科学の面白さ、感じてみてくださいね!🌈