g重はとってもわかりやすい。ニュートンとg重と大気圧

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 

#g重 #ニュートン #気圧 #大気圧

ぼくが中学生のときは、中学校ではg重という単位を使っていました。g重はわかりやすい単位で、地球に住んでいる上ではg重の単位のほうがイメージしやすいですね。

例えば1kgの物体の重力は1kg重なので、牛乳パック1本をもったときの感覚が1kg重の力の感覚となります。

またg重を使うと、1気圧はおよそ1kg重/cm^2なので、例えばぼくの人差し指の爪の面積はだいたい1cm2なので、人差し指の爪を押している力は1kgの物体に働く重力と同じくらいとなります。またぼくの手のひらは120cm2くらいなので、この手のひらにはたらく気圧は、およそ120kg重です。大気圧の大きさが実感できて、g重はわかりやすくて便利ですね。

今の中学生は地球以外でも使えるN単位で勉強をしているので、1kgの物体をもったときに感じる力は9.8N、およそ10Nであり、質量100gの物体にはたらく重力がおよそ1Nとおぼえておくと感覚的に良いと思います。

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