ストローで笛が!?たんぽぽの茎でもできる手作り笛

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 


ストローおじさんがやってきた!

まず、こちらの動画を御覧ください。

ストローで笛を作ったことはありますか?笛というと、ぼくの場合はたんぽぽの茎をつかって、小学生から今でもみかけると作って吹くことがあるのですが、なかなか授業内でたんぽぽを配るわけにはいきませんし、たんぽぽからでる白い汁はほろ苦さもあります。

そんなときに便利なのがストローです。作りかたは簡単で、ストローの先を次の写真のように切り取り、その部分をよく爪などでつぶして平にしてから、口の中に入れて吹くと、音がなります。

はじめは音がなかなかならないかもしれませんが、いろいろとためしているとコツをつかめるとおもいます。

ストロー笛の良いところは、振動を肌感覚で感じられるところと、短くきることで音程が上がるということです。音が振動であること、気柱の長さと音程の深い関係を感じることができます。


長い笛と短い笛を作ってみました。

簡単にできるので、ぜひお試しください。来週行われる学校説明会では理科の実験についてご紹介しますが、気楽に楽しめる内容にしています。もしよろしければ、ご来校下さい。少しずつ混み合ってきたので、早めにご予約いただければと思います。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。