ボール型ロボット「スフィロ」に掛け算をさせてみよう!

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。 

今回はボール型ロボットのSpheroをつかって、掛け算を行わせる場合のプログラム例について紹介します。スフィロはiPadを介してですが、言葉を話すことができます。この機能をつかって、スフィロに掛け算をさせてみました。プログラムを公開しましたので、こちらから御覧ください。

動画でも撮影しました。

掛け算だけではなく、あまりを話す、剰余演算(モジュロ)もできます。剰余演算をうまく使いこなせば、偶数回のみ言葉を発するなどもプログラミングできます。

プログラムもとくに難しいものではなく、ループをつかって掛け算の結果をスフィロになげて、その結果をSpheroからお話をさせてみるというものです。変数に好きな段、例えば「3の段」などを入れると、1〜9までの結果をスフィロに計算させてお話させることができます。

ロボットをうまく操れるということだけで大人でも気持ちが高ぶると思います。いろいろなことができるプログラミング向けのロボット「Sphero」をぜひお試しください。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。