失敗できない本番のために。ロジクールR400tがプレゼンの自由度を変える

サイエンストレーナーの桑子研です。毎日が実験。

300人の小学生。ざわつく体育館。あなたの手元のスライドには、驚きの実験写真が映し出されています。子どもたちの視線を釘付けにし、その心をわし掴みにできるかどうか。その鍵を握るのは、実は話し手の「自由な動き」にあります。理科教師として、あるいは講演者として、大人数を前に説明する場面は多々あります。そんな時、私の相棒として活躍してくれる魔法の杖、プレゼン用マウスの重要性について今日はお話ししましょう。

「伝える」ための科学。なぜスライドに文字はいらないのか?

プレゼンでよくある失敗が、スライドに文字を詰め込みすぎてしまうことです。これには科学的な理由があります。

人間の脳が一度に処理できる情報の量には限界があり、これを「認知負荷」と呼びます。スライドにびっしりと文字が書かれていると、聴衆は「読む」ことに脳のリソースを使い切ってしまい、あなたの「話」を聴く余裕がなくなってしまうのです。

そのため、私は文字を最小限に抑え、代わりにインパクトのある写真を多用します。その結果、どうしてもスライドの枚数は増えてしまいます。そこで必要になるのが、パソコンから離れても操作ができるプレゼン用レーザーポインター付きマウスなのです。

信頼のブランド、ロジクールを選んだ理由

私は長年、「Logicool ロジクール プロフェッショナル プレゼンター」という製品を愛用してきました。このデバイスの素晴らしい点は、WindowsでもMacでも安定して動くこと、そして驚くほど電池の持ちが良いことです。

ロジクール ポインター R800t

以前、小学生300名の前で実験講演を行った際、私はステージを端から端まで動き回り、体全体を使って身振り手振りで説明しました。パソコンの前に縛り付けられていては、これほどダイナミックなライブ感は生まれません。遠くから確実にスライドを送れる信頼性が、プレゼンの質を左右するのです。

あまりに便利なので、同僚の先生方からも「貸してほしい」と頼まれることが増えました。そこで、学校用にもう一つ新調することにしました。実は学校備え付けの安価なものもあったのですが、誤作動が多くて使い物にならなかったのです。やはり、ここぞという場面で使う道具は一流のものを選ぶ必要があります。

機能の引き算。本当に必要なボタンは3つだけ

使い方は簡単。USBレシーバーを挿すだけですぐに使えます。

プロのプレゼンターは、聴衆の反応を見ながらその場で時間を調整します。腕時計やApple Watchがあれば十分。むしろ、このモデルのように「ポインター」「進む」「戻る」という3つのボタンが大きく、手元の感覚だけで操作できるシンプルさこそが、本番でのミスを防いでくれます。今日、さっそく授業で使ってみましたが、操作感は抜群。ロジクール製品は耐久性も非常に高く、マウスもプレゼンターもまず壊れません。

道具が自由になれば、あなたの言葉はもっと遠くまで届くようになります。プレゼンを成功させたい、授業をもっとアクティブにしたいと考えているなら、ぜひこの「魔法の杖」を検討してみてください。おすすめです。

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