生徒必見!社会で気になる蛍光ペンの間違った使い方
変わった先生はいませんか?
みなさんは蛍光ペンをたくさん使用していますか?
ぼくは蛍光ペンを引きすぎて教科書がまっピンクになったことが、
本当にあります。
たしか大の苦手の歴史の教科書だったと思います。
そんな蛍光ペンをどうやって使うのかということについて、
今回はヒントとなる記事を紹介したいとおもいます。
先日ワールド・カフェを使った物理の授業を
エキサイトに取材を受けて、記事がサイトにのりました。
その後、教育の話題では面白かったらしく、
何か変わった先生でお知り合いの方がいませんか?
ということを相談されました。
何人か変わった先生を知っていたので、
そして数名の先生を紹介させていただきました。
それの中の1人の先生の特集が今日載りました。
それがこちらです。
蛍光ペンの使い方
この方は、実は本校で地理を教えている池末先生です。
ぼくが「変わっていて」「面白い」というキーワードで、
はじめに思い立った先生です。
この方は経歴から変わっていて、
海外青年協力隊で数年をすごしたり、
ADなどをやったり、九州で教師をした経験があったりと、
異色の経歴を持った方です。
そしてアイデアマンで、僕達が企画している
校外学習についても、池末先生が「やろう!」といってはじまりました。
まだ前半の記事ということで核心にせまった内容の前段階ですが、
この時点でとても興味深い記事になっています。
とくに気になったのが、
大学入試で問われるような箇所は、太文字のすぐ前後に隠れています。
という言葉です。
ぼくもそうですが、どうしても太線が気になって、太線ばかりおぼえていましたが、
それでは対応ができないとうことでした。
今回は、そのようになってしまうという背景についての内容だったのですが、
次回はその対策について述べられるようです。
次回も楽しみですね。
参考
池末先生といっしょに昔作った絵本です。
オレンジ電車おぼえてる?
共立女子中学高…
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こちらはワールド・カフェを使った
物理の授業についてです。
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