理科教師にとっての「コップのフチ子さん」的なアイテム

温度計ホルダーって知っていますか?

中学校2年生の理科を今年は担当しています。電熱線で水温を上げる、熱量の実験を行おうと準備をしていたのですが、スタンドのアームが電熱線固定用アームと、温度計固定用アームの2本も必要になり、面倒だなと思っていました。

すると組んでいる化学の先生が温度計ホルダーがあるよ、といって小さなクリップのようなものを出してきました。これが便利!

ビーカーやコップにさっとくっつけて、そこに温度計を指すと、固定できるんですね。写真の銀色の金具です。

コップのフチ子さんのようです。

アイデア商品ですね。考えたものです。ケニス製のものを貸してもらったのですが、調べたらこんなのも売られていました。

もしよかったら使ってみてください。コップの端に固定されるので、邪魔にもならずまた値を読むときも読みやすいのが特徴です(^^)

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。