回路図をかこう!コードの動かし方について

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回路図を描くのは意外と難しいですよね。とくに高校にはいってコンデンサー回路なんかを考えるときには、頭の中に回路をつくって、いろいろと動かして並列接続か直列接続かを見抜くというような問題もでてきます。

中学校の理科1も今年は担当をしていますが、

上のような回路を回路図にすると、次のようになります。

※スイッチは省きました

なぜこのようになるのかが、なかなかわからないようです。そこで実際に動画と写真でとってみました。それがこちらです。まずは動画です。こちらを見れば一発です。

次に写真で説明しますね。まずは同じような回路を組んで写真でとりました。

ここで電圧計を動かしてみます。

とこのようになります。回路図にすれば、

このようになりますね。

電気回路の分野については、このような頭の中で手を動かしながら、コードをグニャグニャと動かしていくのがポイントになります。なれないうちはまず実物を使って練習ですね。

このコードの移動については、よくわからずに高校の電磁気まで引きずる生徒がいるので、注意が必要だなとおもいました。

私も初めて中1を担当をしているので、毎日試行錯誤しています。こんなやり方があるよ!など面白い教え方があったらぜひ教えてください(^^)

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プロフィール

桑子 研
桑子 研(くわこけん) 1981年群馬県生まれ。共立女子中学高等学校の理科教諭を務めるかたわら、サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など科学啓蒙書・参考書・絵本など10冊。東京書籍の教科書編集委員・ナリカサイエンスアカデミー公認講師。

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