懐かしや!摩擦力の実験に「ミニ四駆」を使ってみよう!


今日はミニ四駆を使った、摩擦力の実験についてご紹介します。
摩擦力というと、摩擦係数と垂直抗力が大切になりますが、
なかなかその違いを教えるのが難しいところです。

でも今回の実験なら、それらが簡単に理解することができます。

またミニ四駆なら安価でたくさん買うこともできるので、
演示はもちろんのこと、班で実験をしてみてもいいですよね。

ぜひ冬休みに買ってきて、挑戦してみてください(^^)

科学のレシピ

用意するもの:ワイルドミニ四駆(2台)、糸、おもり

今回使うのはこちらのミニ四駆。普通のミニ四駆とは違う、
ワイルドミニ四駆を使います。

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0 ワイルドミニ四駆を2台組み立てます。このとき電池を1本でも動くように、電池パックに導線を追加しましょう(2本3Vだとパワーが強すぎるのでうまくいきません)。

1 ワイルドミニ四駆同士を糸で結びます。

スクリーンショット 2015-12-29 18.13.52

わかりにくいのですが、糸で結んであります。

2 2つのミニ四駆のスイッチをいれて、綱引きをさせます。うまくいくと、その場で車輪が空転します。

3 摩擦力を大きくするために、面の状態を変えたり(片方の地面に下敷きをひいたり、やすりを引いたりする)、片方におもりをのせたりすると、どのようになるのかを確認します。

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例えばみかんを載せてみると、綱引きは右のミニ四駆が勝ちます。

スクリーンショット 2015-12-29 18.38.59

 いかがでしょうか。簡単にできる上に、摩擦力の要素、μ(摩擦係数)やN(垂直抗力)の要素が確認できるので、おすすめです。

ひさしぶりにミニ四駆を組み立ててみませんか?(^^)

みなさんも何かおもしろい実験があったらぜひ教えて下さい!

お気楽にお問い合わせください。

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動画授業をはじめました。


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